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| こんばんは、11期生の丸山 義行(まるやま よしゆき)です。
それで、ここで世間知らず等の発言を繰り返して恥ずかしくなったから、ここに来るのはやめようと思ったのですが、自分が外部の攻撃(日常の辛さ)に対する免疫力が弱いため、何かにすがりたくて、ここ(東大和南生だった時の、きれいで楽しかった思い出を蘇らせてくれる唯一の場所)に「すがりたくなった」から、また来てしまいました。
それで、大和南生だった時は、外の世界(実社会)が、こんなに辛いとはわかりませんでしたよ(^。^;) 今、思うと「親や先生方に守られていたのかな?」と感じます・・・。 自分は3年生時は3組だったのですが、そのクラスの担任の先生が3年の生徒にとって最後の学校の広報誌で、「親の庇護の下」とか「甘え」とか色々と仰ってたんです。 その時の自分は「何を言ってるんだ?」と感じたので何も気にしてませんでしたが、今になって思うと、それが分かりますね(^。^;)
親が周りにいる敵になった同種(人間)の干渉(暴力、妬み、裏切り、陰口等)と戦いながら仕事をして「お金」を稼いでたんだなと(^。^)・・・
・・・もう寝ます。自分も生きるために外敵と戦わなくてはいけないので。
それでは失礼します。
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